全学教育
本学は、従来の教養教育・専門教育という枠組みを廃止し、「全学教育」「学部教育」から構成する“学士の学位を授与する教育課程プログラム”(学士プログラム)単位でカリキュラムを編成しています。全学教育科目とは、以下に示す教養教育の目標実現に向けて全学部を横断して開講する授業科目です。
<教養教育の目標> 横浜国立大学の教養教育は、実践性、先進性、開放性、国際性の 4 つの精神の下、 次の4つの目標の実現を目指します。
- さまざまな学問を主体的に学び、幅広い教養を身に付け、専門分野に必要な基礎学力を修得する。
- 現代社会が直面する諸課題を論理的・批判的・創造的に考える力を養う。
- 国際感覚を養い、異文化への理解を深め、コミュニケーション力を高める。
- 人としてあるべき姿を自覚した倫理観と社会を構成する者としての責任感を育む。
学部教育
横浜国立大学の5つの精神 ー実践性・先進性・開放性・国際性・多様性ー を踏まえ、大学全体としての学士課程教育の更なる充実に向けた教育目標を定め、学部、学科・課程(学士の学位を授与する教育課程プログラム)はそれぞれが担うべき学士課程教育の目標および育成人材像を明確にして体系的な教育を実施します。
MDA教育
世界におけるデジタル化とグローバル化の波は、日本の社会と産業の構造転換を大きく進展させています。本学では、日常の生活、研究や仕事などの場で、「数理・データサイエンス・AI」の基礎知識を身に付け、それらを道具として上手に活用することができるようになることを目的として、「YOKOHAMA MDA(Mathematics, Data science & AI)プログラム」を設置しました。
すべての学生が今後の社会で身に着けておくべき内容に特化した内容のリテラシーレベルと自らの専門分野に応用基礎的な技術の理解と実践的な能力の育成のための応用基礎レベルのプログラムを設置しました。
副専攻プログラム
知識基盤社会が求める総合性・学際性への対応、また学生からのニーズへの対応として、自らの所属する専攻以外の分野を系統的に学習する機会を設けた教育プログラムです。所定の修了要件を満たした者には、修了証が発行され、成績証明書にも修了した副専攻名が記されます。
https://ope.ynu.ac.jp/learning_plus/education_subprogram.html
学修証明プログラム
本学では、学部等の教育課程又はプログラムの一部をもって体系的に開設された授業科目の単位を修得した学生に対し、その事実を称する学修証明書を交付することができる学修証明プログラムを開設しています。
https://www.ynu.ac.jp/education/ynu_education/certification.html
キャリア教育
本学では、「何のために学ぶのか」「学んだことが自分にとってどういう意味があったのか」ということを各自が振り返りつつ学ぶことで、社会的、職業的な自立を図るために必要な能力と意欲を向上させ、自分の今後の人生を考える(キャリアデザイン)手がかりを与えることを目的とした教育を展開しています。
https://www.ynu.ac.jp/career/ynu/index.html